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2012年9月18日 (火)

フローリング張りの下地作業

今回は、賃貸住宅のフローリング張り方法についてのお話です。


賃貸住宅ですので、フローリング材をバンバン固定することはできません。

基本的にはフローリング材を床のうえに「敷いている」だけ。

カーペットやラグを敷くのと同じような感覚です。


だからと言って、扱うものはあくまでも 「木」 です。

それ相応の作業の大変さはありますが、
楽しみながらコダワリの家が賃貸で実現できるなら、おやすいゴヨウ!!


フローリングをオコノミの素材に変えてしまい、
↓こんな感じのおうちを目指します。

12081401_3



まず始めに、和室から取り掛かります。


和室の畳はひっぺがし、以前の家と同様に、ベッドの下地に使います。

6枚の畳を3枚ずつ敷き並べておき、この上にベッドマットレスを置きます。

Dsc06506

↓畳の下には、床が傷つかないように1枚布をはさんでおきます。

Dsc06507


畳を剥がしたあとの和室の床には、けっこう汚い下地が出てきます。

これをある程度掃除し、その上にフローリング張り用の下張りをします。

うちには前の前の家で使っていた床材が余っていたのでそれを使いましたが、
(しかもケチって間隔をあけてます・・)

安い合板なんかをびっしり敷き詰めてもいいと思います。

Dsc06508


お次は、洋室のほうの下地作業。
賃貸用工法としてはカーペットの下などに敷く、「滑り止めマット」 を敷きます。


フローリングはクギや接着剤では一切固定できません。

そこで、滑り止めマットを敷けば、フローリングがピッタリくっついて、
意外にしっかりするんです。

クッション性もあるので、下の床を傷つけません。


しかしマットはけっこう高かったりするので、いつものケチケチ工法で(´,_ゝ`)/

真ん中の方はとにかく何か敷いておけばいいかなってことで
とにかく安い布を見つけてきて、それを敷いています。

Dsc06512


↓なかなか安い滑り止めマットが見つかって、コレ幸い!






壁際はフローリングがぶつかるところなので、こちらもクッションで保護。

ドアの隙間などに貼るような、いわゆるスポンジ製の「スキマテープ」を貼っておき、
ここにフローリングを当てます。

Dsc06513


これで下地完成!


あとはバンバンとフローリングを敷いていきますぞー!





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コメント

はじめまして、いつも拝見させていただいております。
もぐら工務店さんのフローリンングの仕上がりを拝見し、すごくかっこ良かったため、もぐら工務店さんをお手本に、真似してフローリングを張りたくなりました。そこで質問なのですが、畳部屋のフローリングは下張りした木材に釘等で固定しているのでしょうか。
また、フローリングのカットは手でノコギリでカットしているのでしょうか。
教えていただけると助かります。
宜しくお願い致します。

投稿: 山 | 2013年6月 6日 (木) 01時18分

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